【実践的】沈黙のwebマーケティングで学ぶ【ブログ×twitter運用法】

こんな疑問を解決
  1. 記事の書き方が分からない
  2. 記事がとっ散らかる
  3. 結局何が言いたいのか不明
  4. 収益をもっと上げるには?
  5. ベストセラー「沈黙のwebマーケティング」ってどんな本?
  6. twitterのフォロワーを増やすには?
  7. twitterの効果的な運用方法は?

「記事が上手く書けない」とお悩みのあなた

「沈黙のwebマーケティング」は、Webマーケティングの基本や考え方を学ぶ実用入門書であり、Webマーケッターが必ず押さえておくべき事柄をわかりやすく説明しています
その中でも、初心者ブロガーの私が特に心に響いた4点を紹介します

どれも今すぐ使える実践的な手法なので、ぜひ最後までご覧ください

結論
  • 読み手の疑問をリスト化する
  • 疑問を解決する情報を発信する
  • 写真・イラストを活用する
  • 強調ルールを決める
  • 読み手にワクワク感を与える
  • 承認欲求・所属と愛の欲求を満たすコンテンツ
  • してほしいことは、まず自分から!
目次

疑問を解決しているか?

人がなにかを調べるのはどんなとき?

疑問を解決したいとき

では、あなたのサイトはどんな人のどんな疑問を解決してくれますか?

・・・・・。

なかなかすぐには浮かばないですよね
Amazonで例えましょう

あなたがAmazonで買い物をするとき、何を知りたいですか?

  • 商品詳細
  • レビュー
  • 値段
  • いつまでに届くか
  • 書籍の場合、同じ作者の別の書籍
  • 関連商品
  • 同じ商品でもっと安いものはないか
  • 類似商品でもっと安いものはないか
  • 類似商品でレビューが良いものはないか

などなど

ざっと思いつくだけでもこんなにたくさん

では、実際にAmazonで購入してみましょう!

「webマーケティング」で検索っと

レビューが圧倒的!!
これにしよう!

赤枠をご覧ください
先ほどリストにした「利用者が感じるであろう疑問」を1ページで完全に解決してくれています

さすが天下のAmazon

書く記事のジャンル・キーワードを決めたら「このジャンル・キーワードに関心を持っている人は、どんな疑問を抱いているだろう」「何を知りたいんだろう」をリスト化する

そうすれば、記事がとっ散らからず読み手の疑問を解決できる記事が書きやすくなります

読みやすいか?

書く内容が決まったら、次は読みやすい構成です

文章と画像のメリットを組み合わせる

写真や図は、多ければ良いというわけではありません

文章・言葉論理的に理解しやすい
写真直感的(視覚的)に理解しやすい
図・イラスト論理的かつ直感的に理解しやすい

 記事を書きながら、写真や図を入れる
 文章のみで記事を作る→そのあとに必要な部分に写真や図を入れる


文章のみで記事を作ることで、論理的で説得力のある記事になります
そのあとに、写真や図の方が伝わりやすい部分には写真や図を活用しましょう

強調ルールを決める

文字色で強調するには、色だけでニュアンスを伝える必要があります

その点、信号は色だけで伝えていますよね
青は進め黄色は注意赤は止まれ

そして、信号は誰もが見慣れている
言い換えれば、この色のニュアンスが染みついている
信号の色設定をマネするだけで読み手への伝わりやすさが格段に上がります

文字色の強調ルールは、誰もが見慣れた信号で

  • 青は肯定
  • 黄は注意
  • 赤は否定

気持ちに訴えかける

人は論理で納得し、感情で動く

本書で何度も書かれている言葉です

想像してみてください
あなたは食洗器を買いに家電量販店へ

機械的な店員A

この食洗器は、80℃すすぎ・スピード機能・乾燥機能が付いています

にこやかな店員B

スピード機能がついているため、食器を並べてスイッチを押すだけで、お子さんをお風呂に入れている間に終わっちゃいます!

どちらの店員さんから買いたいと思いますか?

店員Aさんの方が、食洗器の機能については詳しそうですね
でも、Bさんの説明の方が買いたいと思いませんか?

ここがとても重要で、いくら論理的で正しい説明をしても、聞き手はワクワク感を感じないと行動に移さないんです
ワクワク感とは、「これを買ったらどんな生活になるだろう・・・?」「こんな楽しいことが待っているかも!」と想像させることです
例の食洗器の場合は

構ってとぐずる子どもを横目に食器を洗って半ば無理やりお風呂に入れるのが大変!

食洗器を買えば、子どもの機嫌を損ねずにスムーズにお風呂に入って寝かしつけられるのね!

例というか、実話です
昨年末、店員さんのこの言葉で食洗器の購入を決意しました

正しい情報を伝えるのは大前提で、さらにワクワク感を与える・自分事と感じてもらうことが大事

でも、表情や声のトーンを使えないブログの世界
文字に感情を乗せるにはどうすればいいのか
そこで、セールスレターです

セールスレターを活用する

セールスレターとは、画面の向こうにいる一人のお客様に向かって手紙を書く感覚でメッセージを送る手法のこと

  • 皆さん→あなた
  • ストーリーにする

記事を書く際、「記事をご覧の皆さん」と不特定多数に呼び掛けていませんか?
「記事をごらんのあなた」とすることで、この記事はあなたに向けた記事ですよ、と伝わりやすくなる
すると読み手は、自分事として感じ想像しやすくなります

もうひとつは、ストーリーにする
あなたの経験や欠点・苦労したことをストーリーで表現することで、文章に感情が乗りやすくなり、読み手の感情を動かせるようになります

拡散してもらうには

良い記事が書けたら、たくさんの人に見てもらいたいですよね?
この章では、どうすれば周りの人に拡散してもらえるか、についてお話します

Q, あなたがtwitterでリツイートしたくなるのはどんなツイートですか?

面白くて、みんなと盛り上がれるやつ!

みんなと共感できるもの

有益な情報を拡散して感謝されたいですねぇ

コンテンツを拡散する人は、それをきっかけに誰かとコミュニケーションを取りたいと無意識に感じている人が多いです
これはマズローの欲求五段階説の承認欲求・所属と愛の欲求に当たります

マズローの欲求五段階説


つまり、「面白くてバズるコンテンツを作ろう!」よりも「シェアする人やその周りの人たちとの間に、どんなコミュニケーションを生み出したいか?」を考えて作りましょう

例を挙げると
共感を狙うなら「恋愛観」「価値観」「あるある」など
有益情報なら「ノウハウ」「豆知識」「雑学」などでしょうか
有益情報といっても専門的である必要は無く、日常で使える豆知識などでOKです

シェアする人やその周りの人たちとの間に、どんなコミュニケーションを生み出したいか

twitter運用法

前章で、シェアしてもらう方法を解説しました
この章では、さらにその効果を高める方法をご紹介します

返報性の原理を活用する

返報性の原理とは
人は何かしらの施しを受けた場合に、お返しをしなければ気が済まないという心理

聞き役に回る

人間は承認欲求を満たすため、自分の情報発信に一生懸命になりがち
そこでまずは、聞き役に徹しましょう
ツイートに返信したり、お気に入りします

すると周りからも「この人は絡んでも良い人なんだ」と認識され、フォローされやすくなります

シェアして欲しいなら、まず自分から

SNSの世界に限らず、日常生活でも
相手にして欲しいなら、まずは相手の望みを叶えてあげる

リツイートなどで他ユーザーのコンテンツの拡散を手伝いましょう

目安は、最初の3ヵ月間は3割自分のツイート・7割他ユーザーとの絡みがいいでしょう

まとめ

結論
  • 読み手の疑問をリスト化する
  • 疑問を解決する情報を発信できているか
  • 写真・イラストを活用する
  • 強調ルールを決める
  • 読み手はワクワクしているか
  • 承認欲求・所属と愛の欲求を満たすコンテンツを作る
  • 相手にしてほしかったら、まず自分から!

今すぐ使えるテクニックを重点的にお伝えしましたが、本書は一貫してwebマーケティングの根幹を教えてくれます

【本質は言葉】
【情報はただ見せるだけではなく、画面の向こう側のひとり一人に届ける】


ブログ・webマーケティング初心者は必読の一冊です

私は言語化がとても苦手で記事を書くのもかなり遅いんですが、この本を読んでスラスラとアイデアが浮かぶようになりました
ぜひ一度手に取ってみてください
イケメンマッチョとセクシー美人がストーリー仕立てで丁寧に解説してくれるので、最後まで飽きずに読めます

本書は2015年に刊行されたものです
情報の移り変わりが激しいweb業界に合わせ、2020年にアップデート版が刊行されたようです

あなたもボーン・片桐&ヴェロニカ姉さんにwebマーケティングの極意を教わりに行きましょう!



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