- AWS認定試験に向けてサービスのイメージをつかみましょう
- コミュニティやハンズオンを活用して楽しみながら覚えましょう
AWSソリューションアーキテクトは範囲も広く、かなりの知識量が求められます
参考書の勉強では理解まで到達できませんし、モチベーションが続きません
私が実践したAWSの勉強方法をご紹介いたします

試験別の勉強方法は別記事にてご紹介いたします
Youtube,Blackbeltでイメージをつかむ
- Youtubeを活用する
- AWS Blackbeltを活用する
おすすめのYoutube チャンネル
私はくろかわこうへいさんのAWSチャンネルの動画でサービスのイメージができました
ランニングしながら見たり、食事しながら見たりしていました
特にVPCとインターネットネットゲートウェイの説明はすごくわかりやすいです
私が動画を見た順番を載せておきます
これからAWSを勉強する方は参考書を見る前に一度動画でイメージをもつと参考書も理解しやすいです
AWS Blackbeltを活用する
AWSが正式に公開している各サービスの詳細説明や初心者向けの講義を動画で見れます
わからないサービスをいつでも動画で見ることができます
参考までに初心者向け資料と代表的なサービスのblackbeltを記載いたします

参考書や業務でふとわからなくなった時にはいまでも活用しております
JAWS-UGコミュニティやハンズオンを活用する
一人で勉強するとモチベーションの維持が大変です
AWSユーザコミュニティやハンズオンを活用して楽しく覚えていきましょう♪
JAWS-UGコミュニティ
JAWS-UGは70以上の支部からなるAWSのユーザコミュニティです
実に70以上の会が立ち上がっており、私はFinJawsによく参加しております



月に1回ユーザ会が参加されており、多くの方がナレッジを惜しみなく公開してくれています
発表している人がめちゃくちゃかっこよく見えます
いつかここで発表するんだ!とモチベーションがあがります

いつかFinJawsで登壇したいです
ハンズオンを活用する
習うより慣れろといいますが、AWSは自身で手を動かして作らないとイメージも湧きません
EC2、マルチAZ、RDS、ELBの構成のハンズオンが代表的なサービスを理解するのに非常に良いハンズオンです


ほかにも静的コンテンツ、データ分析のハンズオンもありますので、楽しんで覚えましょう!
まとめ
- AWS認定試験に向けてサービスのイメージをつかみましょう
- コミュニティやハンズオンを活用して楽しみながら覚えましょう
AWSはすぐに試すことができるのが良い点です
ハンズオンを活用してサービス連携のイメージや動作イメージをつかみましょう
AWSを学んでいるのはあなただけではありません
JAWS-UGを活用して一緒に誰かと楽しく学んでいきましょう!